風俗嬢ぺぺこ 風俗嬢の連載

風俗(風俗嬢)勤務を周りに話すことでのメリットとデメリット

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こんにちは。

風俗で働いていること隠して働いている方のほうがきっと多いと思います。

筆者もキャバクラで働いていることは両親には言えませんでしたが、友人には公言していました。ですが、デリバリーヘルスに転職した時は、周りの友人にももちろん身内にも、誰一人にも言わずに働き始めました。

一度デリバリーヘルス勤務をやめた数年後に、筆者はデリバリーヘルスに出戻りをしているのですが二度目のデリバリーヘルス勤務は結果的に、ばれてしまいました。

今回は、友人や周りに風俗嬢として働いていることを話す面でのメリットとデメリット、リスクについて紹介していきます。

話すことでのメリット

女性は話してストレス発散するという方も多いのではないでしょうか。筆者もそのタイプです。

友人と近況を話したり、自分の周りのことで愚痴ったり、相手の愚痴を聞いたり、他愛もない話でも楽しく話していると時間が経つのはあっという間だなと感じます。

話をすることや、隠し事のない関係は素晴らしいです。
一人ではどうにもならない時や対処のアイディアが浮かばない時に、自分では思いつかなかったアイディアを出してくれたり、力になってくれるからです。

風俗のお仕事は少し昼間のお仕事とは違いますが、人間を相手にしていることに変わりはありません。対人間で仕事をしているときに、悩みが生まれた時に全く自分とは違う価値観だからこそ出てくるアイディアに助けられることもあります。

友人に話すことで、新しい考え方が生まれたり、辛いことを聞いてくれると、一人で苦しまなくていいのは、一番のメリットです。

話すことでのデメリット

まず、友人に話すということはどんなに信用のおける友人でもばれる可能性が1パーセントは増えるということです。

自分は相手に対して絶大な信用をおけるからと言っても、相手も自分とまったく同じくらい信用できると思っていてくれるかは正直なところ分かりません。

そして、何かの誤解やトラブルをきっかけに打ち明けた友人との仲が悪くなり、ばらされる可能性があることも忘れてはいけません。

そして、仲がいいから絶対に理解してもらえて、応援もしてくれると思って話すのは辞めたほうが賢明です。

友人が風俗経験者の場合は、理解も出来るでしょうし応援してくれたり辛さもわかってくれると思います。

ですが、女性すべてが理解できる職種ではありません。
筆者は幸いにも打ち明けた友人に理解はしてもらえましたが、その仕事をするにあたって心から応援することはできないと言われました。

逆の立場になったとき、風俗経験のない場合だったら、きっと同じように自分も友人に言っていただろうな…と思ったので、その気持ちもわからないわけではありませんでした。

打ち明けて楽になったのは、隠さなくてよくなった自分だけだったのかもしれないなと申し訳なく感じました。

絶対ばれたくないなら、たとえ孤独がつらくても言わない方がいい

風俗嬢としてのお仕事は、本当に孤独です。まして、友人に打ち明けていなくてり買う医者がいないとなると、より孤独で苦しい部分のあるお仕事です。

兼業風俗嬢緒さんであれば、“最近何してる?”という友人からの何気ないワードに対しても”〇〇(昼職や本職)が忙しくて大変”と返しておけば不自然ではありませんが、本業風俗嬢として働いていた筆者はこのワードが嫌いでした。(いつも適当にうまく言っていましたが…。)

一度目は誰にも言わなかった分、何をしているのか詮索されることは多かったですが、変な風に思われたり、お金をたかられたりすることも、ばれてるのかもしれない…と不安に思うことも一切ありませんでした。

孤独感はありましたが、その分気が楽でした。

同じ風俗業界で働いている子が身近にいたり、新しく友人として出来たりしていていれば良かったのかもしれませんが、残念ながらその存在もいなかったので、”信用出来るのは諭吉さんだけ…ばれたくないから誰にも言えない。”と思っていました。

ばれるときは、思いがけないところからばれる

二度目のデリバリーヘルス勤務の時に、両親にばれた時に痛感した部分です。
筆者は、”まさか”と思っていたところから、両親にばれてしまいました。

理解の出来る親御さんはとても少ないと思います。まして、そういう物が汚らわしいとでもいうような両親だったので、理解は得られませんでしたし、逆に問い詰められることもそのことについて聞かれることもありませんでした。

自分が両親の立場だったら、理解しようと思っても理解できない部分もあったと思いますし、応援なんてできないです。

理解のある両親は別として、本当に親バレについては気を付けてほしいです。
(ばれた筆者がいえることではありませんが…。)

友人にばれても実際何とかなる

そこまで仲良くない友人(顔見知り)にばれてしまうと、悪意を持って広められる可能性がありますが、仲が良ければほとんど広めたりはしないでしょう。

そして、友人の意外な過去を聞くことができて実は…というパターンがあるかもしれません。その逆も然りです。

信じて打ち明けたけれど、相手には理解できないというパターンもあり得ます。
理解できないと言われてしまったときに、ショックを受けるのはもちろん自分自身ですが、打ち明けた友人もショックを受けるでしょう。

まとめ

今回は、友人や周りに言うことでのメリットとデメリットについて紹介しました。

筆者は、周りにばれた結果、言わないほうがよかったなと感じました。
周りに何も言わずに、働いていたときのほうが気兼ねなく働けました。
(時に自分の近況などうまくごまかしたり、言えないことが多くなるので、それは嫌でしたが…。)

ばれてしまってからは、どうしても気まずさを感じて筆者はデリバリーヘルスを辞めました。辞めてと言われたわけではありませんでしたが、ばれたことで自分自身が働きにくくなったのは事実です。

自分の意志でやめるのと、辞めざるを負えなくて辞めるのでは達成感も、全く違いました。働いていて、話す相手のいた2度目のほうが悩みや孤独は感じませんでしたがその分の代償が大きかったです。

これから働こうと思っている方や、働いていることを隠している方は、本当にばれたくないなら、ばれるリスクが少しでもある方は取らないほうがいいかもしれません。

  • この記事を書いた人
ぺぺこ

ぺぺこ

ぺぺこ 25歳 東京都 元高級デリバリーヘルス

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