風俗嬢の連載 風俗嬢ひろの

風俗嬢が教えます。ホテヘルの一日の流れ

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実際に仕事に就く前に、一体どんな時間をどの様に過ごしているんだろうと思うと思います。

今回はホテヘルの仕事の流れをお伝えしたいと思います。

持ち物

基本的に持ち物はありません。きちんと化粧をして行っているなら、本当に手ぶらでもいいのではないかと思います。

ただ、数人の接客をすると考えて化粧直しの為の化粧品は必須になります。
その他、お店のコンセプトの為の制服はお店に置いてありました。私の店はOL風で売っていました。

白のシャツにタイトなスカート、黒のストッキングにパンプスです。
最低、黒のストッキングだけは持参でした。後はパンプスに至るまで全ての物品は揃っていました。

着替えの部屋があり、縦に二段に服が色んなサイズで掛けられていました。正直綺麗に整頓されている所ではありません。
いつ誰が使ったものかも分からない状態でハンガーに掛けてありました。定期的に男性うタッフが洗濯していたのかもしれませんが、正直な所、それもよく分かりません。干してある所を見た事が無かったのです。

そんな服を着たくないと言う人は自分で服を持参するようにとなっていました。ただお客さんに触られるので、自分の服でも仕事用と分けるべきだと思います。

勤務時間よりも少し前に到着しておく

社会人として当然のことです。私の店ではペナルティーの様な物はありませんでした。ただ、頻回に休んだり遅く出勤したりすると咎められると思います。これは当然のことだと思います。

それに加えて、化粧はその時点できっちり出来ている事が条件でした。

化粧の部屋には勤務前に化粧、身支度を整えておく事!と張り紙がされている位なので、それを守れないスタッフがいたのだと思います。

ただ、それも分からないでもないです。

運が良かったり、指名客が付いている人は店に到着すれば直ぐに仕事が出来ます。そうでない人はただひたすらお客さんが来るのを待機の部屋で待つのです。
何をしないといけないと言う事もないので、マンガを読んだり寝たり、スマホを弄ったり・・。ならば、この時間に化粧をしてもいいのではと思ってしまうほどでした。

勤務してもタイムカードも何もありません。その日の内にお金を頂ける事もあるので管理の必要は接客をしたかどうかです。

その為、出勤したら店長に挨拶をして後は呼ばれるのをただ待つのみです。
もしかしたら、この時間に出来る暇つぶしグッズを持って行く方がいいと思います。

私は就職したてだったので、仕事の本を読んでいました。始めの数十分は集中して読む事ができましたが、直ぐに飽きてしまいました。

そしてその内、本も重かったので持ち歩かなくなりました。
基本的に仕事の後に直行していたので、何か一冊本を持参し読んでいました。特に投資に関する事に興味があったのでその本を毎回読んでいました。

指名が入るとお客さんの所へ

待ちあい室はマジックミラーの様になっています。こちらから男性客の掲示板の方を見る事が出来るのです。
呼ばれると荷物を持って、ちらっと男性を確認します。どんな人がお客さんなのか気になるからです。

他のスタッフも男性を確認する事が出来ます。一度、呼ばれてみた男性が腰まである髪の持ち主でした。他の女性スタッフは軽蔑する言葉を発していました。
これから接客する人の事を例えその様に感じても、私に聞こえる様に言う事は何だか不愉快な気持ちだなと思いました。

接客中

ホテルまで一緒に移動します。この時間もイチャイチャしたがる人もいれば、少し距離を置いてそれこそ上司と部下の関係で歩く様な人もいます。

その人がどんな人かは直ぐには分かりませんが、基本的に相手に合わせます。
ホテルはお店と提携しているホテルでした。店から近く、何かあったら直ぐに駆け付けられる為です。満室なら他の店になります。

ホテル代はお客さんが払っていた様な記憶です。何か専用のカードを持っていた記憶もあります。やや曖昧ですが、現金を私が持ってやりとりはしていませんでした。

ホテルの中に入ると時間を測りながら接客します。

目標は時間内に満足してもらう事です。なかなか昇天しないと焦ってきてしまいます。
お風呂の時間が長すぎるとそれはそれで、慌ててしまいます。

終ってからはホテルに一緒に出て、そこで別れます。私だけ待ちあい室に戻ってきます。
カバンの中にはイソジンうがい液とローション、髪留めのくちばしが入っています。
ローションやイソジンうがい液はその都度、補充します。

そうして、また次の方が来るのをひたすら待つ事になります。

ラストは一時間前になります。この時に呼ばれないとその日は仕事が終了と言う事になります。それから一時間、接客している他のスタッフが帰宅するのを待つ事になります。

正直暇な時間です。必要な物と言えば、暇つぶしグッズになります。

しかもかなりの長時間(仕事がないと)になるので、色々持って行ってもいいかなと思います。ロッカーはありません。財布は持ち歩いていました。

控室に置いていて何かあった時に、誰かを疑う事になるのも面倒だったので最低限の分しかお金は持っていっていませんでした。

暇つぶしグッズも多ければ良いと言う事もありませんね。

皆が終ると。

営業時間が終ると、その日の売上上位者から給料が現金にて封筒で手渡しされます。この様な受け取り方はした事がなかったので新鮮です。

最後は皆送迎で帰宅するので帰宅の時の交通費は不要です。無料で送迎バスを使用する事が出来ます。

因みにお店に行くまでは電車なりとお金がかかります。この場合の交通費は出ません。なので、仕事が無かったら交通費分赤字になります。

私は一度、仮病を使って早退しセフレに会いに行った事があります。その時は接客もしていなかったので往復の交通費分は赤字でした。

まとめ

とにかく、待機の時間が長いです。コスパをあげようとするならば指名で時間を埋めるしかないです。それがなかなか出来ない事なのですが、やってのけていた女の子は全く控室で控えていませんでした。

ホテヘルの仕事では行きの交通費、化粧品、少しのお菓子とお茶、暇つぶしグッズ等があればいいかなと思います。

上手に時間を潰す事も仕事を楽しむ一つだと思います。

  • この記事を書いた人

hirono

ひろの 33歳 大阪 ホテヘル

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