風俗嬢ぺぺこ 風俗嬢の連載

風俗嬢は語る。風俗のお仕事を経てよかったこと

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ぺぺこ

ぺぺこ

ぺぺこ 25歳 東京都 元高級デリバリーヘルス


こんにちは。

今回は、風俗のお仕事を経て、よかったことについて書いていきたいと思います。
働いている間に、よかったなと思うことと、辞めてからもよかったなと思うことは違いました。

筆者が働いた経験があるのは、デリバリーヘルスのみなので、若干の偏りがあるかもしれませんが、辞めたらこう思うかもしれないんだ程度に思ってくれたら幸いです。

働いている間に良かったと感じたこと

同年代よりも収入が得られる

同年代の社会人とは、収入面だけでみると自分のほうが稼いでいましたし、同年代のフリーターの友人の生活を見た時には、生活がきつそうだなと感じました。

風俗のお仕事をしてコンスタントに出勤していれば、お金に困ることはなかったですし、むしろ貯金をしても、同世代よりいい生活ができました。

興味も多く、体力もある時期に、金銭面での余裕があるのは、何をするにも不便なく過ごすことができました。

時間の融通が利く

昼間のお仕事だと、平均最低8時間は拘束時間があります。残業など画あったり家に持ち帰って仕事をしないと間に合わないなどもあると思います。

ですが、デリバリーヘルスのお仕事にはそれがありません。

そのため、自分の予定や体調などを優先することができました。
自分のメンテナンス(美容や医者など)にも時間を一番とっていた時期だったなと思います。
メンテンスして綺麗になれば、より給料も上がったので、自分に若さのある期間に、美意識について研究することも出来ました。

新たなことを勉強しながら、ややりたいこと、興味のあることをやりながらでも仕事をすることができ、よかったです。

人脈が広がる

人脈が増えるという面では、水商売と似ているところがあるかもしれません。
ただ、決定的に違うのは、自分が無理をして時間を合わせたりする必要が少ないことです。

水商売の方は、夜に起きて仕事をしています。
昼間時間を作ってと言われると、自分の睡眠時間を削ったり、仕事を休んだり、出勤時間を遅くしたりなどする必要があります。

風俗は、自由な時間、自由な出勤であることが多いのでその点が大幅に楽でした。

そして、普段お会いできない方とお会いできますし、働くお店が高級になればなるほどに、来店される方も違う世界の方が多くなります。

お話を聞くだけで自分の知らない世界があり、楽しかったですし、そのあと別の場所で違う方と話すときの話題の知識にもなりました。

お客様と仲良くなって、実際にその場所に連れて行ってくれたりすることもありました。

女性としての美意識がけた違いに上がる

筆者の美意識は、デリバリーヘルスを始める前からも低くはないほうでした。
ですが、身体を見せることが料金に含まれ、自分のバックとしても変わるので、今までとは違う面、細かな部分の美意識が上がりました。

ダイエットにも成功しましたし、ネイルや髪などはもちろん、ムダ毛ケアや肌のケアなど、できるところはたくさんケアする、ケアしたい!という意識が生まれました。

いい品質のものも使えますし、一流のところに行くことも出来ます。
そこまでケアできるのは、自分にかけられる時間と経済的余裕があるからでした。

辞めてからもよかったなと感じること

会話の引き出しが増えた

辞めてからも感じるのは、会話するときの引き出しが多くなったなということです。

デリバリーヘルスで働いていたことは、もちろん周りに知らせていないので、お客様に教えてもらった知識に軽く触れる程度ですが、それでも同世代よりは経験も出来たので、会話には困りませんでした。

いろいろな経験がたくさんできた

時間にも融通が利き、収入もあり、若さも体力もある時期に興味のあることを一通りすることができたのが良かったと感じました。

旅行にも行けましたし、いろんな場所でいろんな経験もできました。
女性は結婚したり、家庭に入ったりすると独身の頃と同じような生活を続けるのは難しくなりがちなので、何のしがらみもない時期、時間を有意義に過ごせたのはとてもよかったと感じました。

男性に対して、いい意味で期待しなくなる

いろんな男性の相手をし、男性の性癖についてもいろいろなタイプを見たので、辞めてからお付き合いした時にもそれほど驚くことはありませんでした。

彼氏に期待しないようにしても期待というものは無意識にしがちですし、その通りにしてくれないと傷ついたり苦しくなったりします。

いろんな男性を相手にしたことによって、ある程度男性についてタイプ分け出来るようになり、自分に無理のない範囲で、受け入れられることが多くなりました。

喜ばれるリアクション、しぐさなどがわかるようになった

若干ガサツな部分があった筆者ですが、辞めてから気づいたのがしぐさなど細かな部分にまで気を遣えるようになりました。

始める前は、相手がどんなリアクションをしたら、より喜んでくれるか(より自分にメリットがあるのか)なんて考えられませんでした。

ですが、風俗で初対面でも二人きりの空間を過ごし、自分を少しでも気に入ってもらえるようにしたいと考えて仕事をしていたからか、よりメリットのあるリアクションの取り方が自然と身につきました。

ぶりっこのリアクションとはまた違うので、男性以外にも使えるので人間関係がより円滑に保てる余殃になったと感じました。

風俗は、どこかで女性らしさ、女性である価値という面を売りにしている部分のあり、気に入ってもらえると得ばかりのお仕事であるから、身についたものだと感じます。

まとめ

風俗のお仕事は、いい経験のできるお仕事でもあったなと感じました。
普通のお仕事では経験のできないこと、知らない世界がたくさん経験できました。

仕事を通じての経験はもちろんですが、仕事以外の面での経験も多くでき、充実していたと懐かしく感じるときもあります。

充実していた。とはいっても辛い仕事の時も、もちろんありましたしいいことばかりではありませんでした。ですが、人生に一度経験したことで、失うものや辛いことが多いけれどその分リターンも大きい仕事だと感じました。

次回は、風俗のお仕事をしてよくなかったことについて書いていきます。

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