風俗嬢ぺぺこ 風俗嬢の連載

仕事をして変わったデリバリーヘルスに対するイメージ

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ぺぺこ

ぺぺこ

ぺぺこ 25歳 東京都 元高級デリバリーヘルス


こんにちは。

風俗で働く女性のイメージといえば前回書いた感覚の違いがあること、なども多いと思いますが、その他に、時間にルーズなイメージなどがあると思います。

筆者自身もそのイメージが何となくありましたし、そのようなイメージがあるのか筆者は疑問にも思っていました。

そして労働時間はどんな感じなのかなど、とにかく謎に包まれていました。

未経験ならば、とても謎が多い職業です。

それらについて、今回は書きたいと思います。

時間にルーズといわれるのはなぜ?

店舗型のヘルスの場合は、店舗型の風俗はお店にいないとお客様からの予約も入らないので、出勤時間にも比較的厳しそうなイメージがあります。
(店舗によって時間の厳しさは、ばらばらだと思いますが…。)

ですが店舗の持たないデリバリーヘルスは、お客様からの電話→予約が入る→時間指定なのか今からか→時間に合わせて移動→仕事スタート

という流れで仕事になります。

そのため、出勤スタートから予約が入ってない場合、最初は待機になります。

途中の待機は、休憩になるのでよかったのですが、出勤してすぐから待機するのが筆者はとても嫌で、口開けの予約がない日は出勤時間を遅らせるようになりました。

これは普通のお昼のお仕事や一般的なお仕事ではなかなか許されないことです。

それから、デリバリーヘルスは車で移動します。
道路状況によって、所要時間は大幅に変わります。

お客様から指定され、予定していた時間に100パーセント必ず着くかというと、その日によって前後します。

そのため、タイミング悪く事故渋滞などにぶつかってしまうと、お客様も待つことになります。(もちろんお店から連絡は行きますが…。)

やむを得ない理由で、遅れる場合と、女の子の事情で遅れる場合、2パターンありますがお客様からすればルーズなことには変わらないのでそう思われがちなのでしょう。

筆者自身、働く前は”なぜ風俗は遅刻・当欠が多い”といわれるのかよくわかっていませんでしたが、働いて納得しました。

自分のお給料に反映されない時間なら、お客様からの予約が入るのか待っているよりも、自分のために時間を遣いたいと思うのは当たり前だなと感じました。

休憩や仕事のペースは?

普通のお仕事の場合は、休憩時間が決まっていることが多いです。

デリバリーヘルスに、特に決まった休憩はありません。
働く女性が少し休憩したいと言えば、お仕事の予約が続いているなどの事情がない限りは休憩できると思います。

これは女性にもよると思うのですが、筆者は仕事の合間は移動のみがいいタイプです。
待機が間に入ると、仕事モードがいったんきれてしまうので待機はしたくない派でした。
体力はなくなりますが、メンタルは楽です。

待機をして気持ちを切り替えないと、仕事に行きたくないという女性もいると思いますし、筆者のように待機したら仕事モードきれるから待機はいらないという女性もいると思います。

ここで重要なのは、お店にあらかじめどんなふうに働きたいか伝えておくことです。

休憩の頻度や、1日いくらくらい稼ぎたいか、1日何人なら相手できるかなど、具体的に話しておけばお店側の認識とのギャップが少なく済みます。

筆者は”稼ぎは多ければ多いほどいい””間の休憩はいらないのでどうしても欲しいときだけ言う””スタートの仕事はできるだけは入れてもらいたい”と伝えていました。

自分の理想通り…とは限りませんが、伝えておくだけでも伝えておいてよかったと思っています。

出戻りする人が多いのはなぜ?

筆者も出戻りした人間なので…これは痛いほどわかります。

事情があり戻ってくる方も、もちろん多いと思いますが、”その時の生活レベルが恋しくなった”という方も多いと思います。(筆者は後者です。)

日本で生きていくためにお金は必須で、なおかつお金である程度のことは解決できます。
そして月日が経つと、いい思い出しか残らず思い出すのもいい思い出ばかりになっていきます。

そして辞めた後、脳裏に浮かぶのはお客様一人あたりのバックの金額です。
欲しいものがあるときや、辞めた後の仕事のお給料など、数字を見た時にふと無意識に考えてしまうのです。

“この金額なら。〇〇分〇人だな…。”と考えようとしているわけでもなくポッと出てきていました。
一度風俗で働いて身に着いた感覚は、なかなかぬけません。
筆者は2年近く、辞めていましたがその間、上で書いたバックの手取りを何度も思い浮かべてしまいました。

風俗をはじめるときに、目標があったほうがいいという理由はここにあると思いました。辞めたあと、戻らないで生活するためにも、目標を持って風俗デビューすることをお勧めします。

まとめ

目標や期間を決めて働かないとずるずる働く…、特に風俗業はまさになりがちなパターンだと筆者は働いて身をもって感じました。

一度目に働いたときは、目標も期間も考えず働きましたが、お金が増えることがうれしくて自分を酷使していたなと感じます。それと同時に、感覚も大幅にずれました。

その結果辞めた後、昼職とのギャップを受け入れられず出戻る形になりました。

二度目は、一度目の失敗があったのでそこまでギャップを感じることもありませんでしたが、お金のことを考えると手取りのことが出てくるのは一度目働きだしてから今まで全く抜けません。

筆者は過去に、14時間近く休憩は移動のみという勤務をしたことがありましたが、終わってからの脱力感は尋常ではありませんでした。

潤ったお財布を見て、満足感と達成感も多かったですが、次の日の出勤が辛かったです。

自分のモチベーションや体力に合わせて働くのが風俗を続けるためには一番いいですし、目標や期間を決めることは自分にとって大切と感じました。

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