風俗嬢の体験談投稿

忍耐力と体力がないと厳しいと実感した仕事(風俗)でした。

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私が最初で最後の風俗業を経験したのは若かりし頃の21歳の頃。

楽してお金がほしい!という甘い気持ちで風俗業に足を踏み入れました。
吉原にあるソープランドも考えましたが、本番はしたくないという思いがありデリヘルを選択しました。

体型は少々ぽっちゃりということで、ぽちゃ専門のデリヘル店でした。
本番行為はNGで手や口を使ってお客様を満足させるというお仕事。

当時はまだ羽振りの良いお客様もいたので、たまに料金とは別にお小遣いをいただいたりもしました。
お店的にはそういうことはNGだと思います。

場所はお客様と待ち合わせして、ラブホテルでのお仕事が多かったと記憶してます。
深夜のお客様ですと、自宅に呼んでもらい一緒に時間を過ごしました。

通常時間帯でもラブホテルより自宅を好むお客様はいらっしゃいました。
お客様の自宅でのお仕事の場合は、最初に危険なものはないか。

他に人はいないか。などをスタッフがチェックをしてからお邪魔させてもらうのでそこは心配しなくても大丈夫でした。

とにかく男性にイってもらえればいいと簡単な気持ちでいましたが、それがなかなか大変でした。
相手はお客様なので、言葉使いなどにも多少気を使い、本番行為はありませんがお客様の体は念入りに洗ってあげたり失礼のないように行動1つ1つに気を使いました。

男性の体を念入りに洗ってあげるのって、体力が必要です。それが1日に3回くらいお呼びがかかると本当にクタクタになります。

それでも必死に疲れを感じさせないように接しないといけません。
なぜならチェンジされるとまったくお金にならないからです。

料金は半分自分で半分がお店にというシステムでした。
要するに10000円お客様からいただくと自分に入るのは5000円。
1日に3回ご指名いただいて15000円でした。
お店によって基本料金などは違うと思うのでもっと稼げるお店もあると思います。

また、1日全く指名が入らない日も当然ありました。
他の人はどんどん指名が入るのに、自分だけ指名が入らないのもかなりつらかった時間です。
そこは運と割り切るしかないと思いますが。

通常デリヘルの仕事は、指名が入るまで店の事務所や待機所と呼ばれるところで待ちます。
とにかくひたすら指名が入るのを待ちます。

お店によってはアパートの一室を待機所としているところもあります。
私が働いていたお店はそんな感じでした。

その待機所でもいろいろな人がいます。一応同僚となりますが、お金に困っている女性が多いため
トイレに行くときも自分の荷物は離せませんでした。

これは面接のときにお店の人に、人の荷物からお金を抜く人も中にはいるからということで
かなり注意をしていました。

キャバクラのように人のお客を取った取られたのもめごとはありませんでしたが、あの人はこっそり本番しているとかあの子はお客と約束をして出勤するからすぐに指名が入るというような妬みの負のオーラというものを出してる人は数人いました。

忘年会や新年会の後などは会社の仲間数人でデリヘル呼ぼうなんていう感じでお店を利用される方もいらっしゃいます。

給料日後、ボーナス後などもねらい目です。
個人的にはラブホテルでのお仕事よりも、お客様の自宅へ出向いてのお仕事が好きでした。
今ではLINEやTwitterがあるので、自分のことをお客様に知ってもらうための武器もどんどん使えると思います。

開き直って風俗の世界に入るという方は、メディア取材があったときは顔を売るべきです。
マニアという言葉もあるので、スタイル良し顔良しでは満足できないお客様もいます。
体重が3桁ないと興奮しない、年齢が30代以上じゃないと無理、という方も実際にいます。

こっそり本番を要求されたりもしましたが、それがお店にばれると一発アウトでクビになるのでその辺はしっかりとお客様にお伝えしました。

それでも要求してくるお客様はいます。そんな時はすぐにお店にコールしてお客様は出禁になるのですが・・・。

正直、口でもなかなかイってくれないお客様には本番ありで自分で勝手に気持ちよくなってほしいとさえ思うほど疲れてしまったこともあります。

また逆に、深夜呼ばれて行ったお客様の自宅ではゆっくりお風呂に入っておいでと言っていただき
その後Hなことは一切なしでコーヒーをいただいて2時間ほど手を握ったままお話をしただけということもありました。

話を聞いてみると、離婚して奥様とお子さんとは会えないという方でとても寂しい夜を過ごしているそうです。

そういった体の欲望というよりも、誰かと過ごしたい、心が寂しいというお客様も実際にいらっしゃいました。

働いてみた感想としては、最初の自分の考えは本当に甘かった。
体力が相当必要な仕事だということです。ダイエットはしていないのにこの仕事だけで6キロ落ちたことを覚えています。

また、怖かったのは病気でした。

今でこそ、相手が性病かわかるようなボディソープもあるみたいですが当時はそういったものがなかったので4か月ほどしか風俗業では働きませんでしたが、退職したあとにしっかりと性病などの検査はしておきました。

これから風俗を考えている方は、定期的な検査をお勧めします。

  • この記事を書いた人

saaya

さぁや 42歳 錦糸町 デリヘル

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